Showing posts with label 地球環境. Show all posts
Showing posts with label 地球環境. Show all posts

リカタビ。2017 はじまりました!

10:19 AM
リカタビ。2017 いよいよ始まりました!
先週木曜日(11月30日)先ずは名古屋大学宇宙地球環境研究所から松見教授が来校され、PM2.5についてのお話しをしてくださり、観測装置2台を置いていかれました。これから研究所を訪問するまでの約2週間、これらの装置を用いて大気観測を行い地球環境についての研究をします。

リカタビ。 2017

2:32 PM




in名古屋大学宇宙地球環境研究所
気候変動を科学しよう! 
~気候変動を予測する土台のデータを GET するために~




今年も「リカタビ。」in名古屋 の季節がやってきました! 日時決定! 募集開始です!

理科 河野先生・SGH Office 津髙先生
 環境問題の中でも地球全体がシステムとして影響を受けている気候変動問題。国連でも各国が先進国・途上国の枠を超えて共に取り組む枠組みが育っています。その取り組みの土台となるのが、未来を予測する科学的なデータです。そのようなデータは日本の組織である国立環境研究所(11年生フィールドスタディでお話を伺った江守先生)のチームや、国際チームのIPCCといった科学者達が協力して予測を行い、政治のリーダーたちが行動に結びつけています。
 そのような重要なデータはどんなふうにとられているのでしょうか?今回も、SISの高校生向けにその土台となるデータを取るチャンスがやってきました!

対象:10年・11年・12年生
※気候変動FieldStudyに参加した人以外からの参加も歓迎します
訪問先:名古屋大学宇宙地球環境研究所
松見豊教授 (専門分野:大気環境科学)
日時:事前学習レクチャー(SISで実施)
名古屋大学訪問
11月30日(木) 放課後
12月18日(月) 日帰り
費用:名古屋大学宇宙地球環境研究所までの往復の交通費
得られる経験松見先生による気候変動の仕組み・大気環境科学のレクチャー
企業と共同開発中の最新の機器でPM2.5のデータを測定
松見先生との測定データの分析・ディスカッション
大学での実験参加
高1向けに学んだことを伝えるポスターをグループで作製・発表
スケジュール
  • 11月30日(木)
     (放課後予定) 松見先生によるレクチャー・機器を受け取る
  • 毎日データを測定
  • 12月18日(月)
     名古屋大学宇宙地球環境研究所 訪問
     Ø 測定データを分析・ディスカッション
     Ø 大気環境科学についての実験(数種類)
  • グループポスター作製
参加申し込み理科室前のサインアップシートへ 10/20(金)締切

Our students' research which is being performed as a post-SGH study (climate change) has been adopted as a grant program(Tue. 30th May 2017)

1:46 PM
褐虫藻とイソギンチャクの共生についての自主研究が昨年11月に始まって以来、気候変動自主研究チームは着々と実験やディスカッションを重ねてきました。多くの失敗があり、なかなか研究が進みませんでしたが、良いニュースか飛び込んできました。
この研究チームが「第1回 日本財団マリンチャレンジプログラム」として採択されましたので報告いたします。
全国から選ばれた採択60チームのひとつとして研究資金助成や研究アドバーザーによるサポートを受けることができます。研究指導助言をしてくださる 高橋俊一 博士 (国立基礎生物学研究所 准教授) はもとより、さらに強力な後ろだてが得られることとなりました。ありがたく思います。
8月24日(木)の関西ブロック発表に向けてさらに努力を重ねていきます。地区ブロック大会は、どなたでも見学参加できるそうなので(参加費無料・要事前申し込み)、ぜひ発表を見に来てほしいです。


Nagoya University : Universal Global Environment Laboratory Dr Yutaka Matsumi(Mon. 19th Dec. 2016)

7:59 PM
自然環境を大切に考えている生徒はたくさんいます。問題意識や使命感が高く, もっと詳しく学びたいと考える生徒が, 総合的に地球を理解し様々な環境問題の本質を知ることは重要で, それは生徒の能動的な学習活動にも良い影響を与えられると期待できるはずです。このため, SGHのフィールドスタディーで「地球環境:気候変動問題」に取り組んでいる生徒が, 地球大気環境を観測研究する現場を知ることは, 気候変動問題を大きな視野から理解するために大切です。夏休みに国立環境研究所で行ったSGHのフィールドスタディーでは社会科学的アプローチでしたが, それに対して自然科学的アプローチの実習を体験し, さらには自分たちで課題を見つけ科学研究を行ないましたこの活動では, 本校で事前に最先端の地球環境観測研究についてワークショップと, 自ら行なう科学研究の解説が同研究所講師の中山智喜博士によって行なわれていましたそして本キャンパスにおいて2週間大気観測実験(PM2.5CO2の測定)を行い結果をまとめた後, 名古屋大学宇宙地球環境研究所においてそれを発表させてもらいましたそして昨年度と同様に同研究所の松見豊教授の研究室において見学や実習も体験しまし研究室では, 実際に使われている装置を前に研究の意義や内容・成果などの説明を受け, 生徒との質疑応答や議論を活発に行いました

Dr Tomoki Nakayama (Nagoya University) Research workshop(Thu. 1st Dec. 2016)

7:39 AM
自然環境を大切に考えている生徒はたくさんいます。問題意識や使命感が高く, もっと詳しく学びたいと考える生徒が, 総合的に地球を理解し様々な環境問題の本質を知ることは重要で, それは生徒の能動的な学習活動にも良い影響を与えられると期待できるはずです。このため, SGHのフィールドスタディーで「地球環境:気候変動問題」に取り組んでいる生徒が, 地球大気環境を観測研究する現場を知ることは, 気候変動問題を大きな視野から理解するために大切です。夏休みに行ったSGHのフィールドスタディーでは社会科学的アプローチからだったのに対して、今回は自然科学的アプローチの実習を体験し, さらには自分たちで課題を見つけ科学研究を行なう計画をしています。この活動では, 名古屋大学宇宙地球環境研究所において実習を体験することになっていますが, それにむけて最先端の地球環境観測研究についてワークショップと, 自ら行なう科学研究の解説を同研究所講師の中山智喜博士を招き行ないました。生徒たちは, 地球大気環境の解説の後に渡されたCO2測定装置とPM2.5測定装置を前に, ワクワクしながらどんな実験をしようか議論していました。



A self-study research worksop by Dr Shunichi Takahashi (National Institute for Basic Biology(Thu. 10th Nov. 2016)

6:02 PM
気候変動問題のひとつである海水温上昇の結果、生態系を支える生産者としての珊瑚(サンゴ)の白化現象が起こり、そのため海の生態系に多大な影響をもたらし始めています。この珊瑚の白化現象の解明に寄与できる研究が、本校でついにスタートしました。それは、生徒たち自身が主体的に行なうによる生物学の研究における本格的研究で、イソギンチャクと褐虫藻の共生に関する研究です。珊瑚の白化は、褐虫藻との共生関係が絶たれることが、その原因として知られています。イソギンチャクと珊瑚は同じ刺胞動物門花虫綱に属しています。イソギンチャクとの共生関係を探究することは、環境問題になっている珊瑚の白化現象、その仕組みをつきとめ解決につなげる重要な研究です。イソギンチャクを使った研究のテーマと実験計画は、SGHフィールドスタディーを終えた生徒ら自身で考えます。実験研究に先立ち、国立基礎生物学研究所准教授の高橋俊一博士から珊瑚の共生と白化現象についての講義があり、研究の進め方についても教えていただきました。


A lecture and an inteview (2016/10/29)

12:00 AM


Dr. Atsushi Nishizawa (Mississippi University: Research Associate)

Date: 29 October 2016

SGH課題研究科学的アプローチの一環として, 最前線の科学研究を日々行っている研究者に協力を仰ぎ持続的に指導して頂いています。

そこで, さる10月29日(土)に関西学院大学理工学部主催の講演会へ生徒15名が参加して来ました。物理学科理論物理学研究グループ卒業の西澤篤志博士による重力波天文学に関する講演の後, 同研究グループの岡村隆教授のご厚意により西澤博士への取材の場を設けていただきました。関西学院神戸三田キャンパスIV号館4階講義室で午後1時より講演を聴講し, その後, 2階教室において取材を行ないました。

講演では, つい先ごろ大ニュースになった人類の悲願と言える重力波観測が昨年成功したことと, その時の様子を話していただきました。また, そもそも重力波とは何なのかや重力波観測がひらく未来なども解説していただきました。また最後には, 若者へのメッセージとしてキャリア形成の貴重な体験を聴かせていただきました。その中でも「アメリカでは, 学生がアクティブで自分の将来のために学習しており, 常に先生から知識を引き出そうとしている」というお話が印象に残りました。

講演後の取材においては, 生徒たちも活発に質問をし, 緊張しながらも和やかな雰囲気でお話をうかがうことができました。高校生の突拍子もない質問にも真摯に答えてくださり, 生徒たちも取材を楽しめたのではないかと思います。彼らが, これからSGHフィールドスタディーをはじめるにあたり, とても重要な経験になったと思います。

[Field Study] Environmental Issues: Disaster Management/ Professionals Saving Lives 

4:41 PM
防災・命の現場で働くプロフェッショナル
防衛省自衛隊大阪地方協力本部 北東地区隊隊長(陸上自衛隊)
廣瀬剛臣氏にお話をうかがう

Date: 2016年10月17日 16:30-18:00 @SOIS会議室



リスクマネジメント:起こるかもしれないことに備えることができるか。有史以来起こったことは再び必ず起こる。
  
ゴジラに備える必要があるか NO 今のところゴジラが存在したこともないし、今後現れることも科学的に肯定されていない。
  隕石が衝突することに備えるか YES かつて巨大隕石が地球に衝突したと考えられる科学的証拠があり、将来衝突しないと断言できる科学的根拠がない。そのために巨額の資金を使い各国の宇宙開発に携わる科学者がその可能性を観測、計算している。

どのレベルで、どの程度の労力(ヒト、モノ、金)を使って備えるか。
 個人でできる備えは個人で、地域の助け合いでできる備えは地域で、それを超えるものは公の機関が行う。 

クライシスマネジメント:起こってしまったことにどう対処するか。その時になって考えても間に合わないし、慌ててしまって抜け落ちる可能性がある。リスクマネジメントをして事前に回避するべきだが、回避できなかった場合に備えて「万が一、不幸にして、起きてしまったらどうするか」は起こる前に決めておかなければならない。そして「不幸にして、想定外の万が一」が起こってしまったら、淡々と決めたことに従って物事を処理し、ダメージを少しでも小さくするために動かなければならない。
 たとえどんなに「不幸にして、想定外の万が一」が起きる可能性が小さかったとしても、起きた時のダメージが大きすぎると想定される場合は、計画の見直しが必要である。

たいへんわかりやすいお話でした。



SGH Field Study Canberra 2015

2:00 PM
Date: 2015年7月5日(日)~2015年7月12日(日)

本校SGHの構想を実現させるための重要な第一歩として, オーストラリア(豪州)の首都キャンベラでのフィールドワークを行ってきました。


このフィールドワークの目的は, 本SGHの目指す「高い国際通用性と レジリエンスに富む」人々と近くで接することによって, 生徒自身が現状を理解し未来を切り開くためのヒントを得ることにあります。そのための方法として,  オーストラリア国立大学(ANU)の研究者を中心に取材してきました. 研究内容はもちろんのことですが, それよりもむしろ人物や人となりに迫ることによって目的が達せられると考えました。

新しいものに挑戦していくためには, 埋もれていないでどんどん発信していかなければならない, そんなことを学びました。


日本の外へどんどん出て行きそこから客観的に日本を見つめ, もっと日本を知り変えて行くこと. そしてそのために力強く学んで行くことが重要であると感じました。  

取材中は生徒たちもよく頑張り, 本校で語学力やコミュニケーション力をトレーニングされてきた成果を十分発揮できていたと思います。用意してきたもの以外にもなんとかその場で途切れることなく質問を浴びせていました。 取材後の疲労の度合いが生徒たちの頑張りを如実に示していました。

密度の濃い, レベルの高い, そしてユニークなフィールドワークができたと思います. 他のどのSGHのプログラムにも負けないものが提供できたと自信を持って言うことができる, そんなフィールドワークでありました

Electromagnetic hydrodynamics Lecture

4:00 PM
ポスター発表指導と物理学に関する講習会。藤本正樹先生(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所教授)による。

SGH課題研究科学的アプローチの一環として, 最前線の科学研究を日々行っている研究者に協力を仰ぎ持続的に指導して頂いています。そこで, 6月28日(火)に宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所から藤本正樹教授をお招きし, SGH課題研究ポスター発表の指導と物理学に関するミニ講習会をしていただきました。「研究論文」受講者6名が, 本校玄関で3時間目の授業時間にポスター発表の練習をし, 藤本教授から研究の要点をつく貴重なコメントやアドバイスを頂き, また今後に向けての良いヒントも得ることができました。一方, 物理学に関する講習会は同日5時間目の授業時間に物理学実験室で行われました。「物理Ⅱ」受講者11名が参加。「わかるということ、近似体系の作り方」ということで, 電磁流体力学をわかりやすく解説・議論していただく内容でした。先生のご専門である電磁流体力学と精密な電磁気学を結びつける「ストーリー」について示唆に富む話しを聞くことができました。



    

Creation of Space and Evolution

11:17 AM
Dr Shuji Matsuura (a professor of Kwansei Gakuin, School of Science and Technology)Lecture

Date: 29 February 2016

SGH課題研究科学的アプローチの一環として, 最前線の科学研究を日々行っている研究者に協力を仰ぎ持続的に指導して頂いています。そこで, さる2月23日(火)に関西学院大学理工学部物理学科の宇宙研究グループから松浦周二教授をお招きし講演をしていただき, 理数系授業の受講者33名が, 本校3階会議室で5-6時間目の授業時間に講演を聴講しました。講演では, 宇宙の創生や進化というような壮大な内容から物理学に基づく難しい観測方法などをわかりやすく解説していただけ, ブラックホール誕生のなぞを探るためのファーストスター観測の重要性や, そのカギを握るダークマターを解明するため立ち向かっているさまざまな研究など引き込まれて行く講演内容でした。その他, 科学研究のに面白さや未来の研究を担っていく生徒たちへの熱い思いを語っていただき, 生徒たちは研究者のかっこよさや研究にかける思いに触れられたのではないかと思います。


Fronteer of Planet Science

11:23 AM
Dr Masaki Fujimoto
(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所教授)講演会

Date: 15 January 2016

SGH課題研究の一環として, さる1月12日(火)に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所から藤本正樹教授をお招きし講演をしていただきました。 理数系授業の受講者44名が, 本校3階会議室で5-6時間目の授業時間に講演を聴講しました。 また, 藤本教授には講演の前半後半ともじゅうぶんな質問時間を取っていただきました。

前半の講演は, 主に惑星科学の最前線に関するもので, その重要性などをわかりやすく解説していただけました。 後半では, 最先端研究計画のほか科学に対する考え方や研究の進め方を語っていただきました。 質問を投げかけ考えさせる形式をとっていたことから, 生徒たちは自身の考えをまとめてゆく機会もできたのではないかと思います。



Field Work at Nagoya University

11:31 AM
Field Work(Canberra・Nagoya) @Nagoya University

Date: 20 November 2015

SGH課題研究の重要な第一歩として7月にオーストラリア首都キャンベラでのフィールドワークを行いましたが, その一環として, さる11月20日に名古屋大学宇宙地球環境研究所(太陽地球環境研究所から改称)と名古屋大学国際教育交流本部でのフィールドワークを行いました。

高校2年生男子2名女子3名, 合わせて5名の生徒が, 授業・実習を受け見学・取材などをしてきました。

地球環境問題に関する科学的計測方法を学び, そのための基礎学習や実験も行いました。さらに, 現在の政策的取り組みと今後についても解説を受け, 議論することができました。

一方, 国際教育に関しても, 学生に求められている資質などについて御意見をうかがい議論することができました。
Powered by Blogger.